お肴謡ってなんだろう? プロジェクト of 「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」小布施町立図書館 まちとしょテラソ 


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検索・新着本

蔵書検索

まちとしょテラソ蔵書検索システム。
一般的なキーワード検索ができます。
まちとしょテラソ約8万冊の蔵書から本やDVDなどを検索できます。

連想検索

「想ーIMAGINE まちとしょテラソ」
現代を読み解く1000のテーマやWikipediaの23万項目、世界一の本の街、神田神保町の在庫27万冊や文化遺産5000件の写真などを基点に本を探せる究極の書籍検索サイト「想-IMAGINE Book Search」にまちとしょテラソが登場。まちとしょテラソの約8万冊の蔵書と関連付けた情報を探すことができます。

新着本紹介

新しく購入したり、寄贈いただいた新着本を紹介しています。

アーカイブス

小布施正倉

暮らしに歴史と文化が今なお息づくまち、高井鴻山が土台を築いた芸術を愛する風土は、今も小布施人によって連綿と受け継がれています。小布施正倉は、小布施町に点在する文化遺産を検索・一覧できます。

文化遺産オンライン

MLA連携によりおぶせミュージアム中島千波館収蔵作品170点、高井鴻山記念館収蔵作品59点をデータベース化し、文化遺産オンラインに登録しました。
MLAとは、M(Museum),L(Library),A(Archives)のこと。

小布施人百選

人づくりや町づくりに役に立てるという観点から、小布施の人物を丹念に取材し、考え方と実績と課題、将来ビジョンを「人物誌」としてアーカイブすることを企画しています。その方法は、オーラルヒストリーの手法で映像と書物にまとめます。まちづくりの思いと知恵を、当の人物が語り、生きる知恵を後世に継承すると共にデジタル資料として整理・保管し、広く末永く活用ができるアーカイブを築き上げます。題して「小布施人百選」としました。

小布施ちずぶらり

まちとしょテラソ NPO法人連想出版 ATR-Promotions の開発。イラストマップや18世紀小布施の古地図の上に現在地を表示し、小布施町のおすすめスポットを見たり、Google Mapsと切り替えて見ることができます。

デジタルアーカイブ集

まちとしょテラソの建築の様子がご覧いただけます。


ご利用案内

ご利用案内

まちとしょテラソの利用方法をお知らせしています。

施設案内

まちとしょテラソの館内施設の情報です。

スケジュール

まちとしょテラソのカレンダーです。

ヨミダス歴史館

読売新聞社が公開しているデータベース・ヨミダス歴史館を閲覧できるようになりました。ヨミダス歴史館は、創刊号(明治7)から最新号まで約1100万件の記事が検索・閲覧できるオンライン・データベースです。キーワード1つで明治から平成までの激動の歴史を読み取ることができ、近・現代史の研究や世相の移り変わり、日本語の変遷などを探るのに便利です

交通アクセス

まちとしょテラソへの地図や順路をお知らせしています。

まちとしょテラソ写真集

まちとしょテラソ館内の様子をご覧いだけます。

ブログ

信州小布施の妖獣! テラソくんの日記

信州小布施・・・まちとしょテラソという町立図書館に住む妖獣 テラソくんが、まちとしょテラソや小布施町の情報発信をします!

まちとしょテラソ一箱古本市

2009年 まちとしょテラソの開館と同時に始まりました。リンゴ箱に中古本を入れ、販売する古書のフリーマーケットです。2005年に東京の「不忍ブックストリート」で始まった「一箱古本市」その小布施版が「まちとしょテラソ一箱古本市」です。

おはなしの会

お父さんによる読み聞かせ会

現役のお父さんはもちろん、これからお父さんになる方、昔読んであげたな~というおじいちゃん、まだまだ若いお兄さんが、楽しくダイナミックに繰り広げる読み聞かせ会です。

おはなし会

まちとしょテラソ・おはなしの会の活動内容やスケジュールのお知らせです。

シリーズ

美場テラソ

アーティストと楽しむワークショップ!ART WORKSHOP 2011~2012まちとしょテラソ+境内アート×苗市 協働プロジェクト資源は美意識。
暮らしにもっとアートを感じたい、味わいたい、学びたい、いい作品を作りたい...そんな人たちのためのワークショップです。テーマも到達点も、人それぞれでOK。
毎回様々なジャンルのアーティスト、クリエーターが講師となって、参加者のみなさんと感性と技術の交歓を楽しむ場所、それが「美場テラソ」です。

身体を動かそう!

まちとしょテラソの司書兼健康運動指導士が、参考になる本の紹介や正しい運動を指導します。
大人対象と未就学児童を対象として運動です。
現在、子どもたちの体力低下が問題視されています。『坂道が登れまい。』『登っても降りることができない。』「転ぶときに手が出ない。』『転んでも一人で起き上がれない。』そんま子どもたちが増えてきています。大きくなってからの運動神経は、小さいころの身体活動に関わってきます。いかに遊んだか!?が大切なのです。

著者×まちとしょテラソ

作家、映画監督、老舗の社長・・・作品にて表現された方々とセミナー形式で話し合う場です。

映画上映会

多目的室に設置している150インチのスクリーンに映し出しお楽しみいただきます。

プロジェクト

信州・小布施まちじゅう図書館

まちとしょテラソは、「まちじゅう図書館」(オブセオープンライブラリー)という構想を掲げています。「まちじゅう図書館」とは、図書館はもちろん、ご自宅の倉庫などに眠っている大切な本を、だれでも手に届くところに出していただき、本を通して交流していただくというものです。

一箱古本市

まちとしょテラソ一箱古本市とは・・・リンゴ箱に中古本を入れ、販売する古書のフリーマーケットです。2005年に東京の「不忍ブックストリート」で始まった「一箱古本市」その小布施版が「まちとしょテラソ一箱古本市」です。毎年、春と秋に開催しています。
是非!お店のオーナーとして参加ください。

お肴謡伝承活性化プラン

松代発祥といわれ、北信各地で盛んとなった「北信流」ことお肴謡。これは宴席の中締めに、お祝いや感謝の気持ちを表して、小謡を肴に盃を差し上げる儀式です。
お肴謡は小布施人の暮らしに根ざした伝統であり、盃事に込められた「思いやり」や「感謝」など、先人たちの思いと知恵の結晶です。人と人をつなぎ、世代を超えた絆を育てることができる、暮らしの文化です。
この文化的財産を学び、調査研究し、体験しながら、子や孫へと伝えていくために、「おぶせ・お肴謡伝承活性化プラン」が動き出しています。伝統芸能を愛し親しんできた郷土の先人に学び、小布施の魅力とこのまちの、そして日本という国の将来像を考える、大きな可能性を秘めた文化プロジェクトです。

これまでプロジェクト・イベント

まちとしょテラソがこれまでに行ったプロジェクトやイベントを紹介しています。

運 営

運営プロジェクト

年間の行事を考えたり、運営に率先して参加していただく町民主体のプロジェクト。まちとしょテラソでは、町民の皆さんと一緒に運営を考え、実行しています。竣工式から様々なイベントプランを実行し、現在もみんなの図書館をみんなで演出しています。

植栽プロジェクト

まちとしょテラソの周りの植栽について、考える町民主体のプロジェクト。

テラソくん

まちとしょテラソ公式キャラクター「テラソくん」
正式名称:テラソロッソエスタマニーニャ 7世 行動先行型探求霊獣(Positive type sacred animal)。
かんたんに言うと、考えるよりも先にとりあえず行動してしまうタイプ。みんなの中にもいるでしょ、そういう人。
おっちょこちょいで失敗も多いけど、なにより「失敗」は「成功」のお母さんだから、テラソくんのまわりにはいつも「発見」やたのしい「ひらめき」にあふれています。

情 報

設計者・アドバイザー

まちとしょテラソの設計者やアドバイザーをご紹介しています。

まちとしょテラソデータ

平成18年度から22年度までの統計(来館者数・開館日数・貸出冊数)をご紹介しています。

HOME > お肴謡ってなんだろう? プロジェクト

小布施町に伝わるお肴謡の文化を末永く受け継ぐため、 「おぶせ・お肴謡伝承活性化プラン」が、2010年度から3年計画でスタートしています。 3月21日の体験楽習会は、初年度の集大成です。 みなさま、このプロジェクトにふるってご参加ください!

開催概要
第1部の楽習会《お肴謡でまちを語ろう》では、能楽師・佐野登さん(宝生流 シテ方)をお迎えします。佐野家は、祖父の氏、伯父の氏の代から小布施へ指導に訪れ、登さんも30年ほど前から謡曲と仕舞の指導に通っておられます。能楽の歴史、地域文化などさまざまな角度から見たお肴謡にまつわる楽しいお話を聴き、佐野さんが教える「おぶせ・こども能」のお肴謡を鑑賞します。
お肴カフェ・語らい座は、ワールドカフェ形式で、お肴謡をテーマに小布施の歴史に思いを馳せ、まちの未来について語り合う場です。ワールドカフェは、人々が気楽にオープンに語り合い、ネットワークを自由に広げることができる「カフェ」のような空間で、お互いの思いを共有し、知識や知恵を創発する場です。小謡の経験の有無はもちろん、年齢・性別・国籍も問いません。町外の方々も歓迎です。”おこびれ“とお茶をいただきながら、みんなでとことん語り合いましょう!
第2部の体験会《小布施の宴》では、にぎやかに食べ、飲み、語り合う宴の中で、おぶせ・お肴謡伝承活性化プランに参加する「おぶせ・お肴謡隊」によるお肴謡が披露されます。初めての方も一緒に謡いましょう!
「おぶせ・お肴謡伝承活性化プラン」とは?
松代発祥といわれ、北信各地で盛んとなった「北信流」ことお肴謡。これは宴席の中締めに、お祝いや感謝の気持ちを表して、小謡を肴に盃を差し上げる儀式です。
小布施では、お肴謡がよく広まり、現在まで年配者を中心に受け継がれています。
お肴謡は小布施人の暮らしに根ざした伝統であり、盃事に込められた「思いやり」や「感謝」など、先人たちの思いと知恵の結晶です。人と人をつなぎ、世代を超えた絆を育てることができる、暮らしの文化です。
この文化的財産を学び、調査研究し、体験しながら、子や孫へと伝えていくために、「おぶせ・お肴謡伝承活性化プラン」が動き出しています。伝統芸能を愛し親しんできた郷土の先人に学び、小布施の魅力とこのまちの、そして日本という国の将来像を考える、大きな可能性を秘めた文化プロジェクトです。
小布施町に伝わるお肴謡の文化を末永く受け継ぐため、「おぶせ・お肴謡伝承活性化プラン」が、2010年度から3年計画でスタートしています。
3月21日の体験楽習会は、初年度の集大成です。
みなさま、このプロジェクトにふるってご参加ください。
これまでの関連イベント
LinkIcon「お肴謡」ってなんだろう? おぶせ・お肴謡伝承活性化プラン 体験楽習会」

参加者募集!

3つのプロジェクトが動きはじめています。

nougaku.jpg私たちが生きるために欠かせない食。大切な食を支える「農業」をめぐる人間の営みや精神文化を、日本の芸能(能楽)を通して学ぶスペシャル授業。2010年度は栗ガ丘小学校5年生による春の田植え・秋の稲刈りを実施しました。

kenkyu.jpgお肴謡について詳しく調査研究し、その成果を文字や映像などで記録・発表します。聞き取り調査や映像の撮影、研究成果物の企画制作などを通じて、お肴謡を未来へ継承していきます。

お肴謡に興味のある方
地域文化に関心のある方

densho.jpg能楽師・佐野登さん(宝生流 シテ方)の指導のもと、小謡について学びながら、お肴謡を稽古、実演します。謡を核として、新しいコミュニティや新たな価値観の創出をめざします。


おぶせ・お肴謡隊

「お肴謡」とは?

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六百年の歴史を誇る伝統芸能「能楽」には、演劇の脚本に相当する「謡曲」があります。この謡曲から抜き出した「」は、祝儀や宴席で謡われます。これが「酒席の肴」という意味で「お肴」「お肴謡」と呼ばれるようになりました。松代藩を治めた真田氏が出陣前の武運・戦勝を祈って盃を捧げたのが始まりといわれ、その後北信各地で盛んとなったことから「北信流」とも称されます。


小布施と「お肴謡」

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江戸時代の小布施は、特産の小布施栗が将軍家に献上される御天領であり、街道と千曲川通舟の交易の中心として六斎市が開かれ、にぎわいました。菜種油の製造と江戸への販売などによって蓄えられた富を背景に、小布施人は漢詩や俳句を楽しみ、教養を養いました。当時、全国的に、庶民に普及していた小謡を習う人々も多かったことでしょう。
 松代藩に発祥したお肴謡は、こうした小布施の経済的・文化的な土壌にもたらされました。宴席での中締めの儀式として親しまれ、お肴謡は代々受け継がれてきました。地区によって事情は異なりますが、今でも祝宴や会合など人が集まる席では、しばしば披露されています。お肴謡は、人と人の交流を好み、酒宴をこよなく愛する小布施人によって育まれてきた暮らしの文化です。

小布施お肴謡プロジェクトの展望

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このプランは、お肴謡の伝統継承を通じて、人々の絆を深め、豊かな生活文化を創造することをめざします。